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大御所四百年祭シンボルマーク募集案件へのエントリー案 大御所四百年祭は、2007年度に静岡市が実施する周年事業。 シンボルマークは、大御所四百年祭事業のパンフレット、ポスター、名刺のデザイン等の広報活動に主として使用されます。 シンボルマークの趣旨について 徳川家康公の紋所である葵の御紋を大地に見立て、雄大な富士山を置くことに より、戦国時代を終息させ、日本に安息の世を築いた家康公の平和への願いを 表しています。静岡において有名なお茶の葉をワンポイントとして、静岡市の ゆったりと安心できるイメージを表現しています。